大学のアカペラサークル、友達との旅行など

大学のサークルでアカペラをしています。
アカペラというのは、声だけで曲を演奏するもので、僕たちは主に6人編成で演奏しています。
歌を歌うリード、メロディを歌うコーラス、ベース、ドラム役のボイスパーカッションの構成です。

普段は授業の合間を縫って練習をしていて、年に2、3回あるサークルライブに向けて各バンドがそれぞれ練習をしています。
曲のジャンルも、邦楽洋楽問わず幅広い曲が歌われています。

アカペラをするためには、まず曲をアカペラ用に編曲する作業が必要です。
ほとんどの曲は、楽器を使って演奏しているので、それをそれぞれの人にパート分けして、適切な音に直してから歌う必要があるからです。この作業が一番大変で、この編曲ができる人はその分需要が高くバンドに誘われやすいです。

サークルライブは主に春夏冬に行われるのですが、出演できるバンドの数には限りがあるため、2回にわたって審査を設けています。
一次が音源審査で、録音された演奏を審査員が評価してえらぶというものです。

二次は実地審査で、実際に生の演奏をしてその結果で出演できるかどうかが決まります。
なのでいくら音源が良くても、二次でパフォーマンスとしてよくできていなければいけないですし、逆にステージングが良くても演奏面で不備があればそれもダメということになり、とても難しいものなのです。
なので、一次審査を通過したバンドは、2次までに各々のステージングを改善する練習をしたり、より効果的に魅せる演奏を考えたりしています。

サークルといっても、本番は一般の方に見てもらうわけですから、真剣にやっています。
しかし、いつもいつも練習というわけではなく、たまにはメンバー同士で遊びに出かけたり、誕生日の日にはみんなでお祝いしたりと、楽しい面も沢山あります。
夏には合宿もあり、その場でバンドを組んで演奏もします。サークル内での交流が多いので、沢山の友達も作れます。サークルの魅力は沢山の人と関われる事にあると思うので、これからも楽しんで活動していきます。ウルトラシックス